トライリンガル目線での英語!子供の育て方 バイリンガル日記

国際結婚、バイリンガル子育て、海外生活、英語(または多言語)を主なテーマとして、筆者の体験をもとにした役立つ情報を発信していくブログです 

ピアノの発表会での子供の服装 お手頃に可愛いドレスを準備するには?ドレスや小物の選び方のポイントも解説!

夏ごろにピアノの発表会があるという方も多いのでは?発表会の曲を決めるころになると、本番では何を着せようか悩みませんか?

発表会(演奏会)で着る服を選ぶときには、普段の洋服とはちがったポイントがありますよね。

親子で音楽好きな筆者の経験をもとに、迷いがちな発表会の服選びのコツをまとめてみます。

 

 

ドレス

幼稚園(保育園)~小学生の間はドレスが一番!

ドレスにするか、ワンピースにするか、はたまた少し余所行き風の普段着にするか悩む方も多いと思います。

どんなに小さ目のところでも、会場が「ホール」の場合は、いかにも発表会という感じの「ドレス」をおすすめします。

初めてだから、そんなに難しい曲でないから衣装だけ綺麗でも・・・と思うかもしれませんが、ホールの発表会での「ドレス」は珍しくありません。

むしろドレスのほうが正装なので、腕前はとくに気にせず、「これぞ発表会!」なドレスを着て大丈夫です。

 

ドレスのほうがおすすめな理由

中学生以上になると本人の意向・好みもかなり出てきますが、小学生、とくに4年生くらいまでは、迷った場合ドレスにされるのがベターです。

 

発表会での衣装は先生から指定されることは稀で、ほとんどの場合個人の自由となります。教室によっては、ドレスでない服を着ている子もいます。

そして、ドレスの子も数人以上いることがほとんどです。

 

子供の立場を想像してみて、

ふんわりしたドレスを着た子が何人かいて、自分が普段着の新しい服だった場合・・・

どんな気持ちでしょう?

たとえ自分が気に入ってその服を選んだとしても、選んだそのときは納得していても、でもでも・・・!

 

素敵なドレスを着た同じくらいの年齢の子を目にすれば、女の子なら誰しも羨ましい気持ちが湧いてきます。小さい女の子であればあるほどそうだと思います。

 

一生懸命毎日練習して臨む発表会だからこそ、衣装も大切なんです。

習い始めてから年月が浅く、そのときの腕前にあまり自信がなかったとしても・・・

何か月か一生懸命に頑張り、ベストな状態まで持ってきたのは誰しも一緒です。

素敵な衣装を用意してあげると、モチベーションもアップします。

 

ドレス

ちょっとよそいきな服・・・もサイズアウトするのは同じ

ちょっとよそいき風のワンピースなどのほうが、ほかのお出かけでも使えそう。

発表会のドレスは本当に「発表会」の一回でしか着れない・・・

と思いますよね。

 

ただ、この時期の女の子の発育はめざましく、一年、いや半年くらい前の服が小さくてきれない!という状況はよくあります。

 

よそいきのワンピース、予定があれば1・2回は余分に着れるかもしれませんが、それでも1・2回です。

筆者も経験があるのですが、普段は着ない「よそいきのワンピース」は案外着れる回数が少ないのです。ワンピースは季節に合わせないといけないので、季節に合わないと着れないんですよね・・・

結局サイズアウトのスピードは同じです。

 

発表会用のふんわりドレスはどうかというと、下手したら一回ですが、サイズが大丈夫であれば1年後に着ることもできます。半年ごとに発表会や演奏会がある場合だと、最低2回、多ければ3・4回着れることになります。

ステージ用のドレスは季節はあまり関係ありませんので、シーズン感が出過ぎていないデザインを選べば、季節にかかわらず着れます。

 

発表会直前の自宅練習でも使えますので、それほど「もったいない感」はありません。

我が家は毎年プチプラのドレスを親子で楽しく選んでいます。

プチプラのものであれば、その時期の子供に本当に似合うドレスを選べますし、弾く曲の雰囲気に合わせることもできます。

 

ドレス

発表会用ドレスはインターネットで買うのが最強!

さて、発表会用のドレスですが、なかなか実店舗ですと探すのが大変です。

百貨店などでときどき目にしますが、百貨店に出店しているアパレスメーカーで売られているドレスは「結婚式」のお呼ばれを前提として作られています。

デザインが若干おとなしめだったり、スカート丈が短めだったりするため、ピアノの発表会には不相応です。

百貨店ブランドだと3万近くすることもよくあり、一回だけの発表会用としてはちょっと手が出しにくい価格ですね・・・。

 

一方、ファストファッションのブランドが出しているワンピースはデザインがカジュアル過ぎます。

 

 筆者が気に入っているのはキャサリンコテージ

筆者がよく利用するお店のなかで、このショップは失敗が少ないです。

ピアノやヴァイオリンなどの、子供の発表会で使うことを前提に販売されているため、ぴったりなデザインばかりです。

お値段はピンキリですが、4000円~5000程度で、華やかでふわふわなドレスを購入できます。(もっと安いものも出てましたが、このくらいものが質も良いと思いました)

少し高めのものでも6000円~8000円くらいなので、1回きりになる可能性のある「発表会」にぴったりです。

 

他にも似たようなドレスショップがたくさんありますが、このショップはかなり考えて良いものをセレクトされていると思ったので参考までに。

 

 

生地が安っぽくない?

インターネットショッピングだと、生地を手に取って確認できないため、質感は気になるところですよね。

筆者が今まで購入したドレスは、どれもある程度しっかりした生地で作られており、ちゃんとしたピアノの発表会でも大丈夫なものばかりでした。

本物志向の豪華なパーティー衣装と比べてしまったら正直劣りますが、毎年何万もする高価な衣装を購入することはできないので・・・それを考えたら十分使えると思いました。

 

ふわふわとスカートにボリュームがあり、鮮やかな色合い(淡い色でも艶やかな雰囲気)のドレスを選べば、正直、結婚式およばれ用のドレスよりはステージ映えするとお思いました。

ステージの上ではスポットライトもあたりますし、生地の細かな部分よりも、全体の雰囲気のほうが大事になってくると思います。

 

パニエを履くと透けを防げ、一層ふんわり 

ただし、薄い色合いのものは若干足が透ける感じがあるものもあります。

筆者はソフトパニエを購入しました。

追加すると送料無料になる商品があるようなのですが、パニエも含まれていました。 

送料がかかるのが嫌な場合は、そういう商品をなにか追加したほうが良いかもです。

 

 パニエは「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」があるのですが、ハードタイプだとごわごわして、椅子に座ったとき違和感があります。

ソフトタイプでも透けは防げますし、自然にふんわり広がってドレスが一層可愛くなります。

また、寒い時期に濃い色のタイツと合わせるときも、パニエがあると安心です。

 

ピアノの発表会用ドレスを選ぶときの注意点

ピアノの発表会ならではの服選びのポイントを書いていきます。

スカート丈は膝下

 小さい子だととくに、膝丈や若干膝上の短めドレスを選んでしまいがちですが、ピアノの発表会に限ってはスカートは膝下丈を選んでください。

引きずるほど長くてもダメですが、少なくとも膝下5センチ~7センチ程度は欲しいところです。

 

理由は、ペダルで足を動かした時に、スカートの中が見えてしまうことを防げるからです。

また、舞台の上で椅子にすわったとき、膝下スカートのほうがエレガントに見えます。

 

羽織り物はナシ ノースリーブの場合は脇のデザインに注意 

結婚式などの式典の場合、肌を隠すためにボレロやジャケットを着ますが、ピアノの発表会の場合、ステージの上では羽織り物なしが普通です。

寒い時期だとしても、ステージの上で上着はきません。(暖房がきいているので大丈夫です)

客席にいるときは防寒で何か羽織っても良いですが、そこは正直誰も気にしませんので、手持ちのものでOKだと思います。

 

季節を問わずノースリーブもOKですが、大きすぎるサイズを選ぶと、まれに脇が見えすぎて、胸が見えそうになることがあります。

なるべく脇が詰まり気味なデザインのドレスを選んでおくと安心です。

サイズも大きすぎるものを選ぶのは控えてください。

どうしても脇が気になるときは、ご家庭で簡単に直したり、お直しショップに出すと良いです。

 

また、脇がきつすぎても演奏しにくくて使えないため、この部分のサイズ感にはとくに注意して選んでください。

 

以上の理由から、我が家ではなるべく小さな袖のついたタイプを選んでいます。

今のところ脇で失敗したことはありません。

 

脇

上半身は装飾控えめのドレスがおすすめ

可愛いドレスがたくさん販売されていますが、首回りに大きなお花がたくさんついているなど、上半身の装飾が華やかすぎるものはおすすめしません。

 

上半身は視界に入りやすいため、演奏中に気になる可能性が高いからです。

衣装も大事ですが、それよりももっと大切なのは演奏なので、肝心の演奏を妨げてしまうようなデザインは、選ばないほうが無難です。